早めの薄毛予防を!

クリニックで行う薄毛予防とは?

CMなどで最近よく耳にするAGA。androgenetic alopecia(男性型脱毛症)の略ですが、AGA治療専門クリニックというものが最近増えています。
そもそもなぜAGAが発症してしまうのかと言いますと、テストステロンという男性ホルモンの一種が酵素の働きによりジヒドロテストステロンという抜け毛の原因物質であるホルモンに変化します。ジヒドロテストステロンが毛髪の育成に関わる細胞の働きを抑えることで成長期初期の毛髪の細胞がいきなり退行期に移ってしまうため、毛髪が太くならずに細いまま直ぐに抜け落ちてしまうのです。
このようなAGAの状態は進行性であるためにただ毛髪を増やすだけではなく現状を維持することも治療のひとつであると考えられています。
薄毛にも種類があるため、予防法はタイプ別に異なります。
カウンセリング、頭皮と毛髪の状態の確認、遺伝子検査などで薄毛の原因を解明し適切な治療法を提案してくれます。
薄毛予防の方法としてストレスや血行不良が原因の場合、生活指導などが行なわれ血行促進のための点滴・注射での治療が行なわれます。
男性ホルモンや遺伝的要素での薄毛の場合、プロペシアという薬を処方されます。
フィナステリドという主成分でジヒドロテストステロンに変化する事を防ぎます。
男性ホルモン由来の薄毛予防としてはこのプロペシアという薬が今のところ一番効果的なようです。
クリニックでの薄毛予防・AGA治療は保険適用外の治療となりますので完全に自費です。
プロペシアという薬は長期に渡って服用しなければならず定期的な通院が必要となるため1回の通院で約1万5千円程度必要となります。
自由診療となるため相場が決まっておらず、クリニックによって投薬以外の治療法も様々です。
ほとんどのクリニックが無料相談を行なっているので、料金や治療期間の目安を確認して、無料相談で不安をなくしてから通院されることをおすすめします。